高校1年生が、夏休みに「新書を10冊読もう」という課題に取り組みます。
新書を読むことは、時事問題や流行の事象について深く知り、考えるきっかけとなります。また、大学入試の小論文を書く時などのために、考えをまとめるための題材を自らの中に蓄えるためでもあります。
夏休み中に読んだ本は、2学期に「ビブリオバトル」という形で生徒同士で紹介し合います。 図書館も、新書を提供するお手伝いをします。
展示資料のうち一部を抜粋して掲載しています。
図書館からのコメント
高校1年生が、夏休みに「新書を10冊読もう」という課題に取り組みます。
新書を読むことは、時事問題や流行の事象について深く知り、考えるきっかけとなります。また、大学入試の小論文を書く時などのために、考えをまとめるための題材を自らの中に蓄えるためでもあります。
夏休み中に読んだ本は、2学期に「ビブリオバトル」という形で生徒同士で紹介し合います。
図書館も、新書を提供するお手伝いをします。