新元号「令和」は、『万葉集』の梅花の節からの採用ということでしたので、日本一の絹織物生産地である地元・丹後で織られた梅花の絹帯(たまたま職員が所持)とともに展示しました。この機会に、郷土の和の文化や産業にも興味をもってもらいたいと思っています。
また、元号発表を伝える4月2日の新聞の1面を、購入している3紙すべて紹介し、この機会に新聞を読み比べて、ひとつの事柄に対する報道のちがいにも興味をもってもらえたらうれしいと思います。
展示資料のうち一部を抜粋して掲載しています。
図書館からのコメント
新元号「令和」は、『万葉集』の梅花の節からの採用ということでしたので、日本一の絹織物生産地である地元・丹後で織られた梅花の絹帯(たまたま職員が所持)とともに展示しました。この機会に、郷土の和の文化や産業にも興味をもってもらいたいと思っています。
また、元号発表を伝える4月2日の新聞の1面を、購入している3紙すべて紹介し、この機会に新聞を読み比べて、ひとつの事柄に対する報道のちがいにも興味をもってもらえたらうれしいと思います。