図書館総合展
直前特集 : 第12回 図書館総合展
図書館関連の大イベントである図書館総合展を Jcrossも応援しています。
今年もたくさんのフォーラムや展示ブースなど見どころいっぱいで目移りしそうですが、図書館総合展を満喫しましょう。
そこで今回は直前特集と題して、フォーラムの開催情報を中心に特集します!
残念ながら図書館総合展に参加できないという皆さまも是非、情報だけでもご覧ください。
第12回 図書館総合展
開催時期: 2010年11月24日(水)~26日(金)10:00~18:00
会場: パシフィコ横浜展示ホールC
企画運営: JCCカルチャージャパン
図書館総合展運営委員長よりメッセージをいただきました。
第12回 図書館総合展を開催するにあたり
図書館総合展は、回を重ねるごとに内容の充実、規模の拡大を図ることによって、今や日本における図書館界最大のイベントとして注目を集めております。
今年の話題は、「電子書籍元年」という言葉に象徴されますように「日本文化のデジタル・ネットワーク化」の動きがより顕在化してきたことです。それも、私たちの想像をはるかに超える速いスピードで進行しています。
行政も、総務省・文科省・経産省による「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進にむけた懇談会」を呼びかけ、現在、各協議会へと進み、国立国会図書館や出版界も、電子化にむけた積極的な対応に動き出しています。
図書館総合展のフォーラムでも、これら電子データの活用や、電子時代の図書館の在り方をめぐって活発な議論を呼び起こしていきたいと思います。
一方、「図書館はもっと身近な存在になって欲しい」「自分が生きていく上での必要な情報=「本」を求めたい」「図書館員はもっとレファレンスなどを積極的に対応して欲しい」といった様々な声を耳にします。
こうした状況に対応するためにも、図書館員のみなさまには一層のご活躍を期待します。そのための若手ライブラリアンから図書館運営の在り方など提案して貰うパネルディスカッションや、賞金総額100万円を懸けた「L-1グランプリ2010」等も企画いたしました。
今後とも、図書館総合展では、図書館界発展のための問題提起や、その解決に向けた努力をしてまいります。皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。
平成22年11月
図書館総合展運営委員会
委員長 佐藤 潔
図書館総合展も今年で第12回。
この時期、図書館業界にとっては欠くことのできない大イベントになってきました。
今回はふと興味がわいて過去を少し振り返ってみましたので、今年の情報とあわせてちょっとだけ紹介します。
図書館総合展のテーマ
まず、第1回からの公式ガイドブックをあらためて眺めてみると、最初に気付くのが初期の図書館総合展では、キャッチコピーのようなテーマが付けられていたということです。
ちょっとご紹介します。
公式ガイドブック
第1回: 「21世紀の図書館 -ネットワークと図書館-」
第2回: 「21世紀の図書館 -本とデジタル社会の共生-」
第3回: 「21世紀は図書館の時代 ~問われる新しい役割~」
第4回: 「21世紀は図書館の時代 ~進む情報デザイン化~」
第5回: 「情報社会のサテライト」
このテーマ、第4回まではちょうど世紀の変わり目ということもあってか、「21世紀」という言葉が含まれているところが時代背景を物語っています。
このテーマは第5回まで続くのですが、それ以降は使われていません。
そして、それとともに第6回以降は、ガイドブックのデザインも変わって、以後、ほぼ同じデザインが毎年使われてきました。
このデザインは現在の見慣れたものですよね。
数字で見る図書館総合展
図書館総合展 入場者数の推移
※ 独自に作成したグラフです。
(画像をクリックすると拡大します)
実は、この第5回と第6回の間というのは図書館総合展においてひとつの転機になっていて、第5回までは東京国際フォーラムにて開催されていましたが、第6回からはパシフィコ横浜に会場を移しています。
この会場が変更となった時期は、入場者数の推移にも影響を与えたようで、参考までに第1回から前回までの推移をグラフにまとめてみました。
(第2回については、フォーラムの入場者数が確認できませんでした。ごめんなさい。)
見ていただくとわかりますが、第6回で一度、入場者数が落ち込んでいます。
会場が変わったということで、参加者側にも多少の影響があったのかもしれませんね。
しかしそれ以後は、ご覧の通りで順調に入場者数も増加しています。
ちなみに、学術情報オープンサミットが同時開催されるようになったのは、第10回からです。
フォーラムの開催数がグッと増えているのがわかります。
招待券
ところで、入場者数の増加といえば、もうひとつ。
年々規模が大きくなっていく過程をを象徴しているかのように、招待券のサイズも少しずつ変わってきています。
残念ながら第3回までの招待券が入手できませんでしたが、第4回以降、フォーラム等が増えていることもあり、どんどんサイズが大きくなっています(笑)
現在は広げるとA2サイズですが、第4回はA4サイズでした。
いつか、さらに大きくなったり、複数ページになったりするときが来るかもしれません。
今年の図書館総合展、ここに注目
年々少しずつ様変わりを続ける図書館総合展ですが、今年は第12回を迎えて開催期間中より充実した時間を過ごせるよう、さまざまな取り組みが実施されていますので紹介します。
事前の情報収集にも活用できるサービスなどは、開催前から注目です!
最新ツールの活用
- iPhone、iPadアプリ
- 図書館総合展のiPhone、iPadアプリケーションが提供されています。
出展者情報や会場案内、フォーラムの詳細やフォーラムスケジュール管理が可能なアプリですので、 iPhone、iPad、iPod touchユーザーはApp Storeからダウンロードしてみてはいかがでしょう。
- 図書館総合展のTwitterアカウント@LF_Newsが登場しました。
公式アカウントは今回が初めてですので、情報収集や情報交換にぜひ、有効活用しましょう。
なお、今年のハッシュタグは 「#LF2010」が使われています。
来場を検討されている方に
- 託児サービス
- 図書館総合展への参加者が利用できる託児サービスがあるのをご存知ですか?
今回から始まったサービスですが、会場近くのパン・パシフィック横浜ベイホテル東急の「キッズ スクウェア」が通常の20%引きの金額で利用できるようになっています。
招待券に詳細情報が掲載されていますので、確認してみてください。
来場できない方に
- 図書館総合展放送局
- 今年は図書館総合展の様子がインターネット上でライブ中継されます。
会期中のフォーラムやブースの様子を中継する「図書館総合展放送局」が開設されます。
詳細は図書館総合展事務局のブログで確認できます。
会期前のプレ放送も行なっているようですので、こちらも一度確認してみてはいかがでしょうか。
ランチはどうする?
さて、図書館総合展は一日がかりで見て回っても終わらないほど展示やフォーラムが盛りだくさんです。
そこで、注目ポイントとあわせて、事前にチェックしておきたいのはランチスポットです。
せっかくの機会ですので、こちらもちょっとだけ紹介します。
パシフィコ横浜に隣接したクイーンズスクエア横浜内にもたくさんのレストランや喫茶スペースがありますが、歩いて行くと意外と距離がある上に、ピーク時間には待たされることもしばしば。
短時間でランチを済ませたい方は、やはりパシフィコ横浜内のショップ・レストラン等を利用するのが確実です。
(混雑するのは会場内も同じですが)
展示会場付近
展示会場から近いのは、展示ホール2FにあるYOKOHAMA フードテラスと横濱ミルクホールとカフェ・ド・クリエ(パシフィコ横浜店)です。
※ カフェ・ド・クリエは、すぐ近くのクイーンズスクエア内にもクイーンズスクエア横浜店があるので、同行者との「カフェ・ド・クリエ前で待ち合わせ」は要注意です!
「もっと簡単に済ませたい」という方には展示ホール1Fのコンビニエンスストアデイリーヤマザキや、展示会場内のラウンジ(休憩スペース)の売店(ソフトドリンクや軽食を販売)を利用するという手もあります。
デイリーヤマザキの前のコンコースには、いくつかテーブルや椅子があるので、買ったものをそこで食べることもできます。
フォーラム会場付近
フォーラム会場から近いのは、やはり会議センター内のレストラン。
2階のパシフィコ ティールームや6階のベイブリッジカフェテリアが利用できます。
その他
せっかくだから、海でも見ながら同行者とゆっくりランチをとりたいなー、という方には、展示ホール2階海側にある海の見えるレストランリストランテ アッティモ(イタリアン)やDANZERO(フレンチ)があります。
というわけで、図書館総合展本編とは別の角度から紹介してきましたが
何かの話の種にでもしていただければ幸いです
各フォーラムの最新の情報については 図書館総合展公式サイト および 図書館総合展事務局ブログ にてご確認ください。
11月24日(水)
10:30 - 12:00 | 13:00 - 14:30 | 15:30 - 17:00 |
---|---|---|
第1会場 | ||
第1部: 急性白血病の再発克服に向けた治療戦略
第2部: Science on the Move - New Features and New Resources 主催:AAAS/Science |
「エルゼビアの新プラットフォームSciVerse(サイバース)」
第1部:SciVerseの概要と将来 第2部:SciVerse ScienceDirectとSciVerse Scopusの最新情報 主催:エルゼビア・ジャパン株式会社 |
電子出版の“今”を語る
-電子出版を取り巻く環境と協議会の活動- 主催:一般社団法人電子出版制作・流通協議会 |
第2会場 | ||
公共図書館への公文書管理法の影響:地域住民への情報サービスにおける公文書の価値
主催:図書館総合展運営委員会 |
「雪がとけたら春になる 人は読書で人になる」
主催:インフォコム株式会社/帝人ファイバー株式会社 |
今日から使える図書館ブランディングセミナー
-図書館魅力再発見計画- 主催:図書館サービス計画研究所(略称トサケン) |
第3会場 | ||
「学術出版の動向:学位論文出版を通じての考察、海外事例報告」
主催:プロクエスト日本支社 |
製本実習『つくってみよう 丸背本』
主催:キハラ株式会社 |
SISTセミナー
「効率的な情報流通のための学術雑誌・論文の作成」 主催:独立行政法人科学技術振興機構 |
第4会場 | ||
図書館における資料保存の取組みと実践
主催:金剛株式会社 |
東京大学史料編纂所「社会連携研究部門:図書館等所蔵史料の調査・整備研究」の目的
主催:丸善株式会社/株式会社雄松堂書店/株式会社図書館流通センター |
「大学図書館における人社系データベースの整備について」
主催:株式会社雄松堂書店/センゲージ ラーニング株式会社 |
第5会場 | ||
Code4Lib JAPAN Meeting & Exhibits 2010
主催:Code4Lib 協力:株式会社しずくラボ、アカデミック・リソース・ガイド株式会社 |
座談会
「カタい本の明るい未来~学生はどんなふうに本と出会うのか~」 主催:株式会社紀伊國屋書店 |
図書館におけるeBookの運用
-NetLibraryとKinokuniyaBookWebPlusを事例として 主催:株式会社紀伊國屋書店 |
第6会場 | ||
第一部:資料保存空間における環境管理
第二部:空気清浄のためのご提案 主催:進和テック株式会社 |
図書館と著作権
主催:社団法人著作権情報センター |
大学教育とラーニング・コモンズ
-学習支援のあり方について- 主催:丸善株式会社 |
第8会場 | ||
図書館を使った調べる学習コンクール:その効果について総合的に評価する
主催:TRC図書館流通センター 共催:NPO図書館の学校 |
「長尾構想」への図書館界・出版界のまなざし
-長尾真と湯浅俊彦の論点整理- 主催:図書館総合展運営委員会 |
「本」の未来をめぐる若手パネルディスカッション
主催:図書館総合展運営委員会 協力:アカデミック・リソース・ガイド株式会社 |
第9会場 | ||
「学術情報サミット・ワークショップ 第1部」
学術情報流通をめぐる世界と日本の状況(現況総括) 主催:図書館総合展運営委員会 |
大規模デジタル化時代における『知』との接点-Wikipedia、電子書籍、Twitterの潮流をライブラリアンはどう受け止めるか
主催:株式会社ネットアドバンス 協力:アカデミック・リソース・ガイド株式会社 |
「学術情報サミット・ワークショップ 第2部」
日本の学術情報流通の近未来を作る(ステークホルダー討議) 主催:図書館総合展運営委員会 |
特別会場 | ||
図書館政策フォーラム
第1部「デジタル・ネットワーク社会における図書館の将来 -三省懇報告の正しい読み方-」第2部「地域主権と図書館-知事たちの図書館論」 他に、図書館海援隊による実践報告 主催:図書館総合展運営委員会 |
11月25日(木)
10:30 - 12:00 | 13:00 - 14:30 | 15:30 - 17:00 |
---|---|---|
第1会場 | ||
「自分の機関を知る」
第1部:SciVerse Scopus(サイバース・スコーパス)の活用法 第2部:SciVal Spotlight(サイバル・スポットライト)の活用法、新製品Collexis Expert Profile(コレキシス・エクスパート・プロファイル)のご紹介 主催:エルゼビア・ジャパン株式会社 |
ヨミダス歴史館・特別講演会「面白冒険小説と僕の人生」
主催:読売新聞東京本社 |
大学図書館マネジメント
-ネットワーク時代のミッション、戦略、事業計画- 主催:丸善株式会社 |
第2会場 | ||
MLA(博物館・図書館・文書館)のデジタルアーカイブ連携-世界、そして日本-
主催:国立国会図書館 |
図書館資料を100パーセント有効活用!-PART2
「OPACを超えた!ディスカバリーサービスの課題とその先に見えるもの」 主催:株式会社サンメディア |
RefWorks2.0 全てが新しく!
「学習・研究支援ツールRefWorksと新プラットフォーム」 主催:株式会社サンメディア |
第3会場 | ||
知ってトクする「判例」エッセンス!
主催:ロー・ライブラリアン研究会 |
「重要文化財等の古典籍撮影と画像検索システム」
-6、000万画素デジタルカメラ撮影(実演)を体感しよう- 主催:株式会社インフォマージュ |
改造社とその時代-『慶應義塾図書館所蔵 改造社出版関係資料』を手がかりに
主催:株式会社雄松堂書店 |
第4会場 | ||
DRF7:DRF全国ワークショップ ~これから我々がめざすものは何か
主催:DRF(Digital Repository Federation) |
DRF7:DRF全国ワークショップ ~これから我々がめざすものは何か
主催:DRF(Digital Repository Federation) |
DRF7:DRF全国ワークショップ ~これから我々がめざすものは何か
主催:DRF(Digital Repository Federation) |
第5会場 | ||
地域住民に必要と認知される図書館になるために
~館種を超えた図書館ネットワークの構築と鳥取県立図書館の取組み~ 主催:神奈川県図書館協会 |
「RFIDによる新たな図書館マネージメントの可能性」
~CELL FORM を活用した棚管理システム~ 主催:帝人ファイバー株式会社 |
図書館の“生き残り”戦略
~どう変わってきたか、どう変えるのか~ 主催:神奈川県資料室研究会 |
第6会場 | ||
ICタグシステム×空間デザイン
~本との出会いを創出する新しい図書館~ 主催:株式会社内田洋行 |
自動化は図書館サービスに何をもたらすか
主催:日本ファイリング株式会社 |
再び考える。ICタグシステムをどのように導入すればいいか
~システムの導入手順と今後の可能性~ 主催:株式会社紀伊國屋書店 |
第7会場 | ||
知っておきたい!見逃せない!図書館向けデータベースサービス 新規コンテンツ・新機能の紹介
主催:株式会社紀伊國屋書店 |
総社市小中学校図書館と公共図書館連携による人のつながり
~読書の広がりを求めて~ 主催:株式会社岡山情報処理センター(OEC) |
図書館システムの変容と日本のOPACの未来:慶應義塾図書館のシステム変更から探る
主催:三田図書館・情報学会 |
第8会場 | ||
賞金総額100万円 L-1グランプリ2010
-若手ライブラリアンのためのワークショップ式登竜門 主催:図書館総合展運営委員会 共催:図書館振興財団 協力:アカデミック・リソース・ガイド株式会社 |
||
第9会場 | ||
公共図書館はどこまで、変えられる?
-利用者側からのアプローチ- span class="SPONSORED">主催:TRC図書館流通センター |
デジタルコンテンツがもたらす、さらなる知の「創造」の場としての図書館 ~CHIグループ・DNP 実践的取り組みのご紹介
第1部 デジタル化が高等教育の現場を変える -デジタル端末、電子書籍・教科書、図書館業務刷新- 主催:CHI(TRC・丸善)/ジュンク堂/DNP |
デジタルコンテンツがもたらす、さらなる知の「創造」の場としての図書館 ~CHIグループ・DNP 実践的取り組みのご紹介
第2部 進化する図書館サービス 主催:CHI(TRC・丸善)/ジュンク堂/DNP |
11月26日(金)
-
日本建築家協会 API CHIグループ CiNii Europeana Exspanbris ICシステム ICタグ図書館システム IC spanbraryoftheYear MLA MLA連携 Metaspanb NII 学術コンテンツサービス研究開発センター NII論文情報ナビゲータ NPO OpenSearch OpenURL Ovid PULC Primo RDF SFX Verde pingpongプロジェクト SaaS型 がん患者 イーブックス インパクトファクター カーリル コンソーシアム コンテスト サイニィ シボレス シュプリンガー デザイン デジタルアーカイブ デジタル化 デジタル情報資源ラウンドテーブル トムソン パターン メタサーチ ユサコ リンクリゾルバー レファレンス・サービス ロゼッタストーン ワークショップ 医薬品 院生 欧州 家栽 課題解決 海外図書館コンソーシアム 学校図書館 学習指導要領 患者 丸善 京都国際マンガミュージアム 矯正 業務委託 空間デザイン 刑務所図書館 研究者リゾルバー 個人情報保護 公共図書館 国民読書年 国立国会図書館 指定管理者制度 紙媒体 次世代OPAC 書店 少年院 松丸本舗 情報 情報デザイン 新学習指導要領 神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ事業 図書館 図書館サービス 図書館システム 図書館デザイン 図書館員 図書館界 図書館関係者 専門スキル 専門図書館 専門性 貸出 大英博物館 大学 大学マネジメント 大学図書館員 大学図書館界 滝沢村立湖山図書館 知 知識 地域 地域コミュニティ形成 中国 著者 電子ジャーナル 電子書籍 電子書籍元年 電子情報資源管理システム 東京大学 特別支援学校 読書 奈良先端科学技術大学院大学 日本 日本建築家協会賞 博物館 非正規雇用 美術館 病気 文化 文化遺産 文書館 未来 名寄せ 毛利甚八さん
10:30 - 12:00 | 13:00 - 14:30 | 15:30 - 17:00 |
---|---|---|
第1会場 | ||
Ex Libris Update ~ユーザグループミーティング~
主催:ユサコ株式会社 |
書店と図書館 ~書店も図書館も元気です!~
主催:CHI(TRC・丸善)/ジュンク堂/DNP |
新しいOvidSPの特長と機能 -海外ユーザーを事例に-
主催:株式会社ウォルターズ・クルワー・ヘルス・ジャパン Ovid&LWW |
第2会場 | ||
MLA(博物館・図書館・文書館)のデジタルアーカイブ連携-世界、そして日本-
主催:国立国会図書館 |
公共図書館はどこまで、変えられる?
-現役館長の挑戦- 主催:TRC図書館流通センター |
日本の「知」 大学の「知」
-知の生まれる時 教育の現場から- 主催:CHI(TRC・丸善)/ジュンク堂/DNP |
第3会場 | ||
欧米日の電子ジャーナル・コンソーシアムの10年と今後
主催:国公私立大学図書館協力委員会 |
||
第4会場 | ||
「名寄せ」の最先端 国内外の最新動向
-NII研究者リゾルバーとORCIDプロジェクト- 主催:国立情報学研究所 |
学認(GakuNin)のすゝめ
-シボレス認証で変わる学術情報アクセス- 主催:国立情報学研究所 |
今年もやります!
第2回CiNii ウェブAPIコンテスト 優秀作品発表会 主催:国立情報学研究所 |
第5会場 | ||
矯正施設での読書支援を考える
主催:矯正と図書館サービス連絡会 社団法人日本図書館協会 後援:法務省(予定)、文部科学省 |
新しい医学・健康情報の形
-「医薬品情報学」と「健康と病いの語り」- 主催:特定非営利活動法人日本医学図書館協会/日本薬学図書館協議会 |
もう一度考えたい ことばの力
主催:日外アソシエーツ株式会社 |
第6会場 | ||
学習指導要領の趣旨を生かした学校図書館の活用
主催:社団法人全国学校図書館協議会 |
||
第7会場 | ||
公共図書館から見たI C タグ導入と課題
~事例をふまえて~ 主催:高千穂交易株式会社 |
図書館における個人情報保護
主催:株式会社日販図書館サービス |
【図書館システムにおけるSaaSの利活用と読書推進活動事例】
主催:富士通株式会社 |
第8会場 | ||
「図書館をデザインする~情報デザインと主題プロデュースの手法~」
主催:キハラ株式会社 後援:日本図書館協会 協力:アカデミック・リソース・ガイド株式会社 |
インパクトファクター・アップデート&エビデンスデータを活用した大学の研究戦略と図書館員
主催:株式会社紀伊國屋書店 共催:トムソン・ロイター |
|
第9会場 | ||
シュプリンガー・イーブックスの利用動向と数量的分析
主催:シュプリンガー・ジャパン株式会社 |
Library of the Year 2010
主催:図書館総合展運営委員会 協力:NPO法人知的資源イニシアティブ |
首都・東京の図書館再生計画-23区の図書館を考える
主催:図書館総合展運営委員会 |
プレゼンテーション
10:30 - 11:30 | 13:30 - 14:30 | 15:00 - 16:00 | 16:30 - 17:30 |
---|---|---|---|
11月24日(水) | |||
各国におけるeBook市場動向とオランダ-スエッツ社の取組
主催:スエッツ インフォメーション サービス株式会社 |
平成23年度助成事業の申請者向けガイダンス~平成22年度の審査結果を受けて~
主催:財団法人 図書館振興財団 |
平成21年度助成事業の成果発表会(I)
主催:財団法人 図書館振興財団 |
平成21年度助成事業の成果発表会(II)
主催:財団法人 図書館振興財団 |
11月25日(木) | |||
商用百科事典とWikipediaの比較から見えてくるもの
~Littel Navigatorの活用による情報リテラシー向上~ 主催:株式会社紀伊國屋書店 |
①「デジタル画像の色管理」
②「デジタルデータの保存方法」 主催:株式会社ニチマイ |
Wiley-Blackwellの新しい電子プラットフォームWiley Online Library
主催:ワイリー・ジャパン |
教育におけるデータベースの新たな可能性
AFP World Academic Archive 主催:文化学園アカデミックアーカイブセンター |
11月26日(金) | |||
SAGEの最近の取組
~H2Oアップデート、SRMOのご紹介~ 主催:SAGE Publications Asia-Pacific Pte Ltd |
ASPサービスを活用して廉価な費用で運用できる資料管理システムの提案
主催:株式会社高度情報システム |
~NJC 図書館応援シリーズ第3弾~
図書館でもできる!? 電子書籍「自炊」のコツ 裁断・スキャンのテクニックを伝授 主催:日本事務器株式会社 |
新たなマネージメントツールで図書館が変わる!
~Summon、SerialsSolutions、RefWorks、PierOnlineのご紹介 主催:株式会社サンメディア |